後払いと先払い~その1

最近タイトルのようなことをよく考えます。

英語で言うところのsettle、決済の意味でですが、支払う対象物の受け渡しと、お金の受け渡しの時間軸はどうなっているのか?ということにひじょーーーーーーーーに興味があります。自営業になってから、特に。

色々なお仕事をさせてもらったのはいいけれど、請求書回しても踏み倒されたことも数度。

逆に、踏み倒されるのが嫌で、前金取っといたら、やっぱり払わんくって、良かった・・・(ことはないが)被害は限定的だとか。

これは売るサイドですね。

逆に買いサイドから言えば・・・。

例えば本や雑誌は先払いですよね。読んでから払うのではなく、払ってから読む・・・。

だから、払った後でしか、その評価は定まらないことになります。

とはいえ、後払いの場合、レストランで食事をして、「なんだこのまずい飯は!!」とか言うて払わない、ということもしようと思えばできる・・・かもしれません。やる人はいませんが・・・。

アイキャッチ画像のワンマン電車(ちなみに静岡県の岳南鉄道らしいです、乗ったことないのです・・・)の場合、先払いだと、途中で電車が故障したりして、目的地まで乗せていってもらえないリスクがあります。

「払った金額>受け取った価値」になるわけですよね。

逆に後払いだと、今度はサービス・商品を提供した側、売りサイドのリスクが増えるわけです。

例えば、このブログが有料で後払いとすると、皆さんのためになるような文章とか、目の保養になるような美女の写真とか、そういうのをせっかく提供したとしても、とりっぱぐれがあります。

ワンマン電車の場合では、お前の運転の仕方が気に食わん!とかで払わん可能性があるかも・・・ですよね。

ということで、今日一日、私が朝起きてから決済したことを書き出してみました。

朝、自動販売機でコーヒーを買う・・・先払い(販売機が故障して出てこない場合もあった)
電車に乗って目的地に行く・・・ICOCAなので後払い(でも金は先にチャージしてある)
ランチにラーメンを食べる・・・食券を買ったので先払い→まずい可能性があった。まあまあだったけど。
家族へのお土産に高級食パンを買った・・・パンを受け取った15秒くらい後paypayで後払い(でも金は先にチャージしてある)
(帰りの電車などは省略)
この間請け負った仕事の報酬の振込があった・・・後払い

うーん、行為としては後払いが多いのか?とも思うけど、電子マネーは先払いなんでしょうか?逆にクレジットカードは完全後払いになるんでしょうし、一般的な飲食店なら後払いがベーシックなんでしょうね。

コンビニやスーパーは後払い、だけど、そもそも食品とか商品は、賞味してみて、使ってみてから価値が定まると考えるならば、後払いの性質をもつだろうし、

借入は後払いか、当たり前だけど。先返して後で使うのは預金になるか・・・。

税金は良心的で、儲けた分を次の年に支払うことになりますね、固定資産税も相続税も同じく。ただ消費税は使った分とほぼ同時に支払うことになって、これは先でも後でもなく、珍しく同時かな?

生命保険、年金とかも先払い。給料も後払いが主だよね。

今話題の給付金も申請してからの後払い。申請してから国家が破綻するリスクはものすごく小さいと思うけど、ある。

この時間軸のリスク、もっと考えてみたいと思います。

関連記事

  1. 補助金から垣間見る経営者の片鱗
  2. 夢のマイホームとは~その5・・・長寿社会のリアル
  3. 文章をつづることとは
  4. 専門家という病②~良き専門家の見分け方
  5. 補助金とか②~雑感
  6. 紅白 年初にあたって
  7. 先払いと後払い2
  8. サプライズ!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP