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今年から伊和新聞に連載させていただきます。
皆さんこんにちは。
掲題の通りで、本日2022年1月8日から100年近く三重県名張市で新聞を発行されている伊和新聞さん(詳細はこの記事を見てくださいね)定期的にコラムを連載させていただくことに相成りました!
基本的に1週間に1回、このブログでも同時に「編集後記」という形で、一人反省会を行いつつ言い足りなかったことをつらつらと書いていければ楽しいかなと思っております。
まず、読んでくださいな。
【編集後記】
いやあ、文章が固いですね・・・型にはめようと思って必死になっている私がおります。
今回社長のご厚意で掲載いただくことになったのですが、どっかに書いた「情報発信してないなあ・・・」の反省に基づき、まずは行動を起こすのみ、と思いとりあえず文章のストックを12月のどん詰まりのところで、これもムラっ気満載の私なりに書いてみました。長丁場になるので、連載の目次・ネタもある程度作って、そんでそのことについて言いたいことは山ほどあるだろうし・・・ということで頑張って〆切に追われてみようと思ってます。原稿落とす恐怖も味わってみたいと思いますし(笑)。
ちょっとこの企画でやってみたいことを列記します。
1.正直に書く
「物言えば唇寒し秋の風」、三重県が誇る芭蕉翁の句ですが、唇寒いの大いに結構!
伊和新聞の社長のご厚意に報いるため、あまりのぶっ飛ばしも申し訳ないのですが、最近この世間様、言いたいことも言えないような風潮もあり、知りたい人に知りたいことが伝わってない、という感じもします。
そういうことも、はっきり書いていければな、と思っております。
なにか、ご意見があれば伊和新聞ではなく、こちらに書き込みしていただければ嬉しく思います。
2.ゲストライターにも書いてもらう(もらいたい!)。
原稿を落とす、ということは極力したくないので、上記3本くらいの分量で書いてもらえる専門家の方、おられましたらご一報を!報酬は、この記事の「最後に」のところをご参照お願いします。掲載された新聞差し上げます!(笑)。転載可にさせていただいているので、ご自身のブログやSNSで発信も可能です。
3.最終的には本にしたい!
まま、これは夢ですが自費出版でいいので伊和新聞社で印刷してもらって、名刺代わりに作りたい、という欲望もあります。
もっと言いたいこともあるのですが、また次回にでも。
最後に
この私の記事が掲載された伊和新聞ですが、毎回私の自腹で5部購入することに致しました。ですんでご希望の方は先着順ですが会って手渡し出来る方に限り4名様まで差し上げます(いらんかも・・・)。もし先着ならなかった方は、伊和新聞様まで連絡いただければ、一部200円(送料別)で送付していただけます。
購入・送付依頼は 「こちら」
大事なことなので2度書きますが、記事に関するご意見はこのブログのコメント欄へ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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