「度を越す」ことについての雑感

最近、自分の文章が冴えてないなあ・・・と思う今日この頃。別に文筆を商売にしているわけではないので、精進をしてもっと文章をうまくする・・・というのも大事なのではあるが、日々の多忙さ・・・うーんそれほどでもないのではあるが、そういうのにかまけて、構成もせずに伝えたいことをだらだらと書き散らしているなあ・・と反省。とはいえ、だらだらと書くのも大好きなので、前2回とは打って変わって、まずは自分の考えたことを兼好法師みたく、今回は書いてみたく思っている。

タイトル:「度を越す」・・・

最近自分について気が付いたことがある。

自分ではストイックということではないが、いや少なくとも食欲に関してはストイック、いや普段から度を越しているんだろうから、こうした体型を維持している結果となっている・・・といいきれるのであるが、どうも自分は少なくとも2つの事柄について度を越すことができない人種というのがわかってきた、齢50にしてようやく、at fifty I knew the will of heavenどころか、自分のことも分かってなかった私でございまして。

その二つはというと

①お酒

②お金

の二つである。②は結局は仕事に絡むのではあるが、その辺についてつらつらと。

お酒について

この間、とある仲間と酒を呑んだ。楽しい会ではあったが、2軒目から20代の女性が前後不覚ではないものの、度を超したな・・・と感じられるくらい大声で話をする(いや、普段から大きな声なんだけどね・・・)。店のオーナーにも、帰りの電車の車掌さんにもたしなめられて・・・オイコラ、多少は慎めよと50のオッサンらしい?説教を垂れたくなるよりも・・・

「俺って、ここまで呑んで自分を解放したことあったけ?」

という、限界突破の楽しさを自分は知らないのではないか、となんだかさみしくなってしまった。

自分の父親は大いなる下戸であることから、遺伝的にはあまり強くない人種だとはわかっていて、今までの人生を振り返ってみて酒を呑んで戻したことは2回しか記憶がない。限界に達する前にセーブしてしまうツマラナイ人間なのではないかとなんだか思った春の夜であった。

②お金について

商売柄、お金の指導をすることが多いので、社長に説教したことを戒めもありいつも「自分はどうなんだ?」というブーメランを返している自分は、それはそれでいいんだけど、最近それでいいのか?という気持ちになってきた。

というのも、ここのブログにも書いたかもしれないが、度を越したお金を使ったことがないというのは、度を越してお金を使った人の気持ちがわからないのではないか?とか考えてしまうのである。

これもこれで、例えばいま思いつくのが「夜のお店で6桁のお金を使った」とか。そんなの私の人生でない!(皆様の飲み会ののお金を立て替えて払ったことはあるが)
物欲があまりないのもあるが、今これ打ってるサブPCもメインPCも借り物、事務所も居候、車も借り物、これは昔「share」という本を読んで感銘をうけたのもあるのかもしれないが、道具というものは使えればいい!と思う気持ちが強くて、どうも所有するという気持ちになれない、というかものが多いとつらいなあ・と最近思い出してきたこともあるのかもしれない。

確かに、お金を使うこと、というのは快楽の表現というとらえ方もあり、使うこと自体が快楽につながる、というのがどっかあったんではないか?というのが

お金を使うとなぜ気持ちが良いのか

というサイトをみて、確信が持てました。

ちょっと横道にそれましたが。

確かに浪費することは私もありますわ。夜中にネットのまんがを見てて、続きが読みたくて大人買いしてしまうことも多々。それでもよく言っても数千円・・・うーんせこいなあと。

ただ、人とのお食事会には多少色付けることができているかな、と思うのですが、それでもMAX1-2万円程度で収まってしまう私。

もしかしたらツマラナイ大人になっているのではないかといつも恐怖で眠れません(嘘ですが・・・)

それはそうとして、えいや!とおもって「度を越す」お金を使う思い切りがない私は、経営者には向いてないなあ、といろいろな社長さんと接して思うところではあります。

ただ、こんな私がお金を使うときにはこんなことを考えてまーすということが、これまた二つあり、

①将来投資として返ってくるものなのか?

②自分への「心の平安」につながるものなのか?

の2点かな?②については、結局のところ仕事柄①の原動力になるところもあり、結局は金が大好きなのかなーとかまた自己嫌悪に陥ったり。

でも

お金持ちの習慣とお金に対する考え方!お金に好かれる人になる方法を解説

という話もあることですし、徐々にではありますが、使える額を大きくできるような、人間になってみたいなーとか思う今日この頃でございます。

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